ニキビなんて大っ嫌い!!

ニキビケアに必要な脂

ニキビで悩んでいる方は脂を取っているでしょうか?揚げ物を意識的に避けている方も多いと思います。実は、脂は過度に摂り過ぎなければ体の中でよい働きをしてくれて、ニキビにも効果的なのです。なので、意識的に脂のついている食品を避けていると、ニキビに逆効果になってしまいます。では、どうして脂が必要なのか。今回はニキビケアに必要な脂についてご紹介します。

 

どうして脂がいいのか

体にもともとある脂、いわゆる皮脂は肌を乾燥から守ってくれるものです。脂を摂取しないと皮脂がうまく作られず、肌が乾燥してしまいます。乾燥肌になってしまうと、雑菌が入り込んで炎症を引き起こしたり、ニキビができやすくなってしまうのです。
また、乾燥した肌を守るために過剰に皮脂を分泌させてしまい、オイリー肌になってしまうこともあります。特に若い年代の10、20代がなりやすく、過剰分泌された皮脂をエサとするアクネ菌が増殖してニキビができてしまいます。

 

ではどういった脂がよいのでしょうか。

 

どんな脂がよいのか

揚げ物には脂が含まれていますが、絶対に食べてはいけない、というわけではありません。適度に脂を摂り入れることで体内での過剰な皮脂分泌を抑えることができます。
青魚などの脂分、アボカドやアーモンドといった植物性油が肌によく、保湿力を高めてくれます。脂ではあるものの、ニキビや毛穴のつまりといった肌トラブルを引き起こすことは少ないので適度に摂取しましょう。
反対に、酸化した脂や乳製品や肉類に含まれる動物性脂には注意が必要です。
酸化した脂や動物性脂は肌の老化を早めてしまい、体に害のあるものだからです。特に酸化した脂は主にインスタント食品や加工食品に含まれているので、注意が必要です。どうしても食べなければならないときには、ミニサラダや野菜ジュースなどと一緒に摂って、「脂だけ」の食事を避けましょう。

 

以上のように、ニキビケアに必要な脂についてご紹介しました。
脂にはあまりよいイメージは無い方が多いと思いますが、実際には必要な成分なのです。もちろん、洗顔をして、化粧水、乳液をたっぷりつけるというケアも大事ですが、体の内側からもアプローチすることが大切です。これから意識して脂を適度に摂取し、ニキビ肌の改善を行っていきましょう。